金運・宝くじ運なんでもござれのだるま【一粒万倍金運だるま】
『一粒万倍金運だるま』は金運アップを願う人にピッタリな、だるまの置物です。
『一粒万倍金運だるま』は、一粒万倍の金運力を全面的に押し出していて、金運・財運・勝運・くじ運など、あらゆる金運祈願ができるという、”金運縁起物の決定版”ともいえるダルマさんです。
置くだけで金運パワーが授かりそうな縁起がいたるところに盛り込まれているのです。
一粒万倍金運だるまパワーの秘密
『一粒万倍金運だるま』の金運パワー5つを紹介します。
稲穂づくし
金運が一粒万倍に増えていくことを願って、だるまさんの眉毛やひげを黄金色に輝く稲穂で表現しました。
両目入り
よくある願掛けの片目しか入れていないダルマと違って、初めからしっかりと金運をとらえています。
一粒万倍座布団
一粒万倍金運だるま用のオリジナル座布団です。赤地に黄金色の稲穂をモチーフに連続であしらって、金運大豊作を願ったつくりになっています。
宝来宝来神社ご祈祷済
宝くじ当選祈願で有名な熊本・南阿蘇村にある宝来宝来神社（ほぎほぎじんじゃ）で一つ一つ金運祈願がされています。
金色
『一粒万倍金運だるま』は黄色と並んで金運カラーでおなじみの金色です。実り多い稲穂の黄金色と相まって、強力な金運パワーを授けてくれそうです。
一粒万倍金運だるまの効果的な置き方
だるまってどこに飾ればいいの？って思う方が多いかもしれません。
『一粒万倍金運だるま』は飾る場所を選ばない縁起物です。
同じラッキーショップ（水晶院）のだるまさんで、『玄関用 金運だるま』がありますが、人気があるのですでに玄関に飾ってあるなんてこともありますよね。
玄関には『玄関用 金運だるま』、リビングや寝室などには『一粒万倍金運だるま』と2個使いでもよいかもしれません。
『一粒万倍金運だるま』は陶器製なので、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では割らないように注意してあげてください。
手のひらサイズでかわいらしいので、おもちゃの代わりに使いたくなる気持ちも分かりますが、そこは大人がきちんと管理してあげましょう。
家族団らんのリビングに置く場合は、お子さんの手が届かない場所に置くのがベストだと思います。
『一粒万倍金運だるま』はこんな人におすすめです。
- だるまの開運力にあやかりたい
- 金運神社のパワーが授けられたダルマをかざりたい
- 玄関用 金運だるまを愛用していたが買い換えたい
だるまの開運力
だるまは転んでも起き上がりますよね。これは「七転び八起き」の処世哲学からきたものだとか。
どんな苦境からもどっしりと腹を据えて乗り切ることを表しただるまは各地でだるま市が開かれるほど人気の開運物です。
金運神社のパワー
ご祈祷をいただいた「宝来宝来神社」は宝くじ当選金の一部で建てられたという神社です。
『一粒万倍金運だるま』は、金運神社として縁起が良い神社の中の特にご利益が高い「一粒万倍の泉」にて特別なご祈祷を賜っています。
玄関用 金運だるまを愛用している
ラッキーショップ（水晶院）の人気開運アイテム『玄関用 金運だるま』。
愛用されている方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
縁起物の寿命は1年なので、1年以上置かれている方は、ぜひ『一粒万倍金運だるま』に買い換えてみてはいかがでしょう。
金運も変化を好むといいます。
最近だるまさんの効果が落ちている…と悩んでいる方は買い換えてみることをおすすめします。
ラッキーショップ（水晶院）だるまグッズの口コミ
ここで、ラッキーショップ（水晶院）でだるまさんを手にした方の喜びの声を紹介します。
思わぬプレゼントで、我が家の仲間入りをしただるまちゃん。先日、長男が財布を落としたのですが、心の優しい人に拾ってもらい届けてもらいました。 無事に戻って来たのも、だるまちゃんのおかげだと思います。だるまちゃんありがとう！！
今年に入ってついていないことが多く、落ち込んでいたので気分を変えるため金ダルマを買いました。日にちは気にせず届いた次の朝から玄関に飾りました。毎日、自分の願いをいいながら頭をなでていました。すると少ししてから色々といい事が起こり始めました。
旦那の仕事が順調で、絶対に間に合わないと言われた仕事が不思議とギリギリで間に合ったり、ほしかった携帯タブレットもタダ同然で手に入ったりしました。そして、私にも臨時収入(そこそこの金額)が入りました。あと細かい良いことが毎日続いてます。これは金ちゃん(こう呼んでます)のおかげだと信じています。
だるまさんは、名前をつけたり、毎日なでてあげたりと、愛着をもって接してあげるとさらに金運パワーが増しそうですね。
難しいことは考えずに置くだけで金運アップできるなら、手にしないほうがもったいないですよ。
『一粒万倍金運だるま』が気になった方はぜひこちらをチェックしてみて下さい。↓
一粒万倍金運だるま
