金運全開招き猫はお世話になった風水師へのプレゼントだった
『金運全開招き猫』は両手を上げ、その手には全開の扇を持った招き猫です。
いくつもの金運奥義を身につけた、なんとも盛りだくさんな招き猫さんです。
『金運全開招き猫』は大変縁起の良い招き猫ですが、そもそもラッキーショップ(水晶院)が日ごろからお世話になっている名風水師・秋山勉唯絵先生へのプレゼントのために作られたオリジナルです。
金運奥義を盛り込んだ招き猫を受け取った秋山先生は、
「こんなに素晴らしい招き猫は皆さんにもぜひ紹介すべきよ!」
とおっしゃったことで、ラッキーショップ(水晶院)の金運アイテムの一つとして加わることとなった経緯があります。
金運全開招き猫 金運パワーの秘密
『金運全開招き猫』金運パワーの秘密を紹介します。
- 運気が末広がりになる「扇」
- 両手上げ
- 金色
- 風水の金運シンボル「元宝(げんぽう)」
- 六つの瓢箪
- 金運全開図柄
- 二重叶結び
運気が末広がりになる「扇」
『金運全開招き猫』は扇を両手に掲げていますが、扇そのものが「末広がり」であることから縁起が良いとされています。
二つの扇には「福徳富貴」「勝運招来」の文字が書かれていて、運気が広がって繁栄をもたらすようにとの願いが込められています。
両手上げ
招き猫といえば片手を上げていて、右手ならお金、左手なら人(幸運)を招くとされていますが、『金運全開招き猫』はお金も人も招き入れるべく両手を上げています。
金色
招き猫といえば白いものが多いですが、『金運全開招き猫』は金色で仕上げられています。
風水では金色は太陽の色といわれており、あふれるエネルギーを彷彿させることから、特別な金運色として使われています。
風水の金運シンボル「元宝(げんぽう)」
招き猫さんの足元にある「元宝」は金塊を意味していて、飾ると財がやってくるといいます。
金塊をしっかりととらえた招き猫は集めた財を逃さないという意味合いがあります。
六つの瓢箪(ひょうたん)
六つの瓢箪が猫さんの首輪に描かれていて、「六瓢(むびょう)=無病」の意味を持たせています。
どんなにお金があっても病気になってしまっては台無しなので、無病息災は金運を守るためにも大事です。
金運全開図柄
招き猫の前掛けには、まず中央に「金色の鯛」が描かれていて、その周りをフクロウやたぬきなどの12種類もの金運図柄が取り囲んでいます。
二重叶結び
招き猫さんの裏側にはお守りなどでよく使われる二重叶結びで仕上げられています。
金運全開招き猫の置き場所は?
小さいので置き場所を選びません。置き場所は玄関やリビング、寝室やデスク周りなど好きな場所に置けます。
とても可愛らしいので、お子さんがつい手にとってしまうかもしれませんが、陶器製なので割れないように注意してあげてください。
置き場所として唯一おすすめできない場所はトイレですね。
厄落としの場所でもあるトイレはどこにあっても凶とみなされてしまうので、環境を整え、招き猫ではなく専用の風水画を置くのがよいでしょう。
玄関やリビングなどには招き猫、トイレにはトイレ用風水画を置くことで相乗効果で金運アップが期待できます。
トイレ用ミニ風水画金運の泉金運全開招き猫はこんな人にオススメ
『金運全開招き猫』は今まで違う置物を飾ってみたけど、ちょっと変わった置物を飾りたい、違う招き猫さんを置いてみたいといった方にオススメです。
また、玄関やトイレなど、すでに別の開運グッズを置かれて効果を実感しているなら、さらに運気上昇を願い別の場所に買い足すというのもいいですね。
手のひらサイズで場所をとらないし、値段もお手頃なので気軽に手に取りやすいと思います。
ラッキーショップ(水晶院)招き猫 喜びの口コミ
ここで、ラッキーショップ(水晶院)で招き猫を手にした方の口コミを紹介します。
大安の日に招き猫が届きました。するとその日の夜、仕事から帰った主人から「ボーナス上乗せ」の話が… さらにその3日後には、福引きで9回中3回も当選。食事券、商品券、金券が手に入りました。
両手上げの招き猫を毎日なでていたおかげでしょうか。懸賞で銀行からお米が送られてきたり、スーパーでボジョレーヌーボーやお菓子セットが当たったり。 さらに、長男が地元の教員採用試験に合格したという嬉しい出来事もありました。
娘が難関といわれている第一志望の県立高校に合格しました!娘も私も大喜びで、招き猫ちゃんのかわいい背中をなでて、感謝の気持ちを伝えました。
招き猫を大事にしてあげるとさらにご利益がありそうですね。
手のひらサイズのカワイイ『金運全開招き猫』、名風水師・秋山勉唯絵先生のお墨付きです。
気になった方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。↓
金運全開招き猫