【令和2年】金運があふれる年に最適な金運万倍カレンダーを飾ろう

【金運万倍カレンダー】 金運開運画が毎月描かれたカレンダー

金運万倍カレンダー【令和2年】は2020年用の金運カレンダーです。

月ごとに開運風水画が描かれていて、部屋や方位選ばず、どこに飾っても金運アップが期待できます。

金運万倍カレンダー【令和2年】は毎月開運風水画が描かれています。

開運風水画は風水版画の名匠・吉岡浩太郎氏(2代目)という方が描かれていて、飾ることで部屋の開運パワーが充満するとされています。

毎月の風水画は、

  • 1月:干支「子」と赤富士
  • 2月:菜の花畑と富士
  • 3月:金運満開ひなまつり
  • 4月:金運招来満開桜
  • 5月:五月人形と鯉のぼり
  • 6月:赤富士と風神雷神
  • 7月:七夕と七福神
  • 8月:黄金龍と花火
  • 9月:満月と夫婦鶴
  • 10月:豊穣俵ねずみ
  • 11月:夫婦虎と虎児
  • 12月:大黒ねずみのお福分け

と、2020年子年にマッチした風水画となっています。

毎年開運を願って発売されている金運万倍カレンダー

ここ数年、ラッキーショップ(水晶院)においても毎年金運アップにちなんだカレンダーを発売するようになりました。

その年に合った干支と金運モチーフが合わさって、さらに効果的に金運縁起を担げます。

もちろん、金運縁起だけでなく機能的にも優れています。

スケジュールを書く欄は大きくとっていて、縁起の良い日も一目でわかるようになっています。

例えば大安や虎の日、満月など金運にちなんだ日が一目でわかりますし、毎日の九星や一年に数回しか訪れない天赦日もしっかり分かるようになっています。

金運万倍カレンダーを手掛ける吉岡浩太郎(2代目) さんとは?

カレンダーを手掛けている吉岡浩太郎(2代目)って誰?なんで2代目なの?って思われるかもしれませんね。

吉岡浩太郎(2代目)さんは、インテリアアートの第1人者として活躍した父、吉岡浩太郎の名を襲名した画家で、鮮やかな色合いをふんだんに取り入れたシルクスクリーン版画作品を得意とされる方です。

画家として数々の賞を受賞されており、金運万倍カレンダー【令和2年】以外にも大手企業のカレンダーなどに採用されています。

金運万倍カレンダーはどこに飾ればいいの?

金運万倍カレンダー【令和2年】は基本的に飾る場所を選びません。

風水にありがちな、どこの方位に何を置くと開運に良い悪いといったことは特にありません。

お部屋のどこに飾っても部屋全体を金運パワーで満たしてくれます。

大安や虎の日など開運スケジュールが一目でわかるので、家族全員が集まるリビングが最適かもしれません。

唯一NGと言えるのが、カレンダーを飾ってはいけないトイレの中ですね。

そもそもトイレにカレンダーを飾るのは風水的にNGです。

せっかく金運パワーにあふれたカレンダーなのに、トイレが基本的に持つ悪い気とカレンダーの金運とが相殺されてしまいます。

トイレは基本的にキレイに保ち、飾るのであればトイレ用風水画がオススメです。

トイレ用ミニ風水画金運の泉

金運万倍カレンダーは名風水師のお墨付き

金運万倍カレンダー【令和2年】はお金が欲しい、宝くじに当たりたい、など金運アップを願う人にオススメです。

カレンダーを飾ったからといって必ず宝くじに当たる!というわけではありませんが、お部屋をきれいにして、鮮やかな風水画が描かれた金運カレンダーを飾れば、きっとお金に困ることはないはずです。

また、運気上昇には変化の気を取り入れることも重要ですが、毎月変わる開運風水画でさらに金運アップが期待できますよ。

金運万倍カレンダーの監修は風水師の秋山勉唯絵先生です。ラッキーショップ(水晶院)ではおなじみの風水の先生ですよね。

秋山勉唯絵先生によると、

家には運気の通り道があり、家の中に縁起物や絵を飾ることはとても良いことです。特に開運縁起をモチーフにした絵はその絵自体に意味があり、良い運気を積極的に呼び込むとされていてオススメです。一年を無病息災・家内安全に過ごすためにも、開運風水画のカレンダーは、実用性もあり気軽にお使いいただけるのではないでしょうか。

とあります。

秋山先生のお墨付きともいえるカレンダーですね!

2020年は180年に一度の金運があふれる年といいます。

財がどんどん増えるとされる子年に加え、180年に一度、七赤金星と庚子(かのえね)が重なる年で、金運を持つ気が180年ぶりに合致するという特別な年なのです。

子年といえば十二支の始まりの年ですし、金運アップのスタートダッシュにもってこいの年とも言えます。

金づくしの金運があふれる年に、金運万倍カレンダー【令和2年】、オススメですよ!

金運万倍カレンダー 令和2年