厄年女子の屋久杉ブレスで30代の厄年6年間を乗り切る!

厄年女子専用の開運ブレス




厄年女子の屋久杉ブレス(やくどしじょしのやくすぎぶれす)は、屋久杉を使った女性専用の開運ブレスレットです。屋久杉と厄過ぎで厄除け効果と、樹齢の長い屋久杉が子孫繁栄でひいては縁結びが期待できるということで新しく開発されました。

厄年女子の屋久杉ブレスの主な特長は2つの厄除けパワーが期待できる「屋久杉」と「貝パール」を使っています。

世界遺産に登録され、パワースポットでもある屋久島に自生する、樹齢1000年以上の屋久杉。そして古くから厄除けのお守り“七色のもの”=「パールカラー」で厄年の贈り物にも選ばれるパール。



さらに恋愛運や愛情運に効果が高いとされるローズクォーツとチェリークォーツ、金運効果のシトリンと水晶で可愛らしいブレスに仕上げています。

樹木を使ったブレスレットというと、ラッキーショップ(水晶院)では「出雲のご神木ブレス」や「伊勢のご神木ブレス」がありますが、この「厄年女子の屋久杉ブレス」は30代女性の開運に特化したブレスレットです。

仕事や恋愛、お子さんがいる方は家事や育児など忙しくしている、悩み多き30代女性のために作られたといっても過言ではありません。

女性の厄年って?




そもそも、女性の厄年とは?

  • 1度目 18歳(前厄) 19歳(本厄) 20歳(後厄)
  • 2度目 32歳(前厄) 33歳(本厄) 34歳(後厄)
  • 3度目 36歳(前厄) 37歳(本厄) 38歳(後厄)
  • 4度目 60歳(前厄) 61歳(本厄) 62歳(後厄)

の計4回。ほとんどが30代に集中していて6年もあります。

そこで30代女性の厄除けのためにつくられたのが「厄年女子の屋久杉ブレス」なのです。

もちろん、屋久杉の開運パワーにあやかって、厄年にあたる10代後半や60代前半の女性が身に着けたり、お守りとして持っていてもいいですね。

今の60代前半の女性だと若々しい方が多いので、可愛らしいデザインのブレスをしていても違和感がないと思います。

可愛らしいピンクベースのブレスレットなので、シーンを選ばず身につけられると思います。屋久杉の珠と貝パールがアクセントになっています。

厄年女子の屋久杉ブレスは、やはり30代の女性にイチオシです。厄年女子の屋久杉ブレスで6年もある厄年を乗り切ってほしいと願います。

開運ブレス愛用の30代女性の声

ラッキーショップ(水晶院)で開運ブレス愛用者で30代女性の声をご紹介します。

いつも水晶院さんの色々な商品を買わせてもらっています。そのおかげでしょう、不景気と言われる世の中で特別目立った活躍もしていないのに、仕事で得られる収入の倍近くのお金が色々な所から入ってくるんです。おかげさまで、地味ながらも、旅行やショッピング、貯蓄にと大変良い思いをさせて頂いております。水晶院さんに出会ってからは、色々なパワーアイテムが私の味方となって、あらゆる局面で助けてくれるのです。これからもよろしくお願いします。

この口コミの方は「厄年女子の屋久杉ブレス」を購入された方ではありませんが、水晶院のブレスは老若男女どなたにも好評を得ているようです。

厄年女子の屋久杉ブレスを購入の方には特別特典として「さざれ石」と「お皿」をプレゼントしています。ブレスをつけていないときでも、さざれ石のお皿にのせて浄化とパワーチャージができますよ。

気になる方はこちらをご覧ください⇒厄年女子の屋久杉ブレス